いま、多くの企業が事業内容や経営理念を伝える場として、「コーポレートサイト」つまり自社専用の「企業サイト」を積極的に活用しています。

新規顧客獲得や、既存顧客の掘り起こしなど営業活動に有効です。

今回は、WordPressのコーポレートサイト向けのテーマを一つ紹介します。

Vektor WordPress Solutions | 株式会社ベクトル開発のWordPressテーマ・プラグイン・ライセンス販売サイト Vektor WordPress Solutions

人気国産テーマLightningのプロ機能や機能拡張プラグインVK Blocks Proなど、WordPressウェブ制作向けオールインワンライセンスの販売サイト

Lightning (株式会社ベクトル)

国産でコーポレートサイト向けテーマとして有名なLightning。

有料版もあり、使い方のドキュメントや勉強会等、活発に活動されています。

とりあえず無料のテーマで作成したい方や、どのテーマを選べばわからない方はLightningを選択してみてはいかがでしょうか。

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もちろんレスポンシブ対応のテーマで商用利用・著作権表記も問題ありません。

コーポレートサイト向けWordPressテーマを選ぶポイント

レスポンシブ対応

昨今では、ユーザーの多くがスマートフォンやタブレット端末を利用しているため、モバイル端末からページを見た際の利便性を考えてサイト作りをする必要があります。

さらに、Googleがモバイル端末で利用しやすいサイトを推奨していることからも、今後さらにレスポンシブ対応の重要性は高まると思われます。

商用利用・著作権表記

企業サイト作成に利用するには商用利用が可能なテーマを選ばなくてはいけません。
また、著作権表記を必須としているWordPressテーマもありますが、企業サイトであれば著作権表記は好ましくありません。

特に無料のWordPressテーマには商用利用が不可能なものや著作権表記が必須のものが見受けられるので、確認を怠らないようにしましょう。

導入事例の豊富さ

導入事例が極端に少ないと、そのWordPressテーマに関する情報が少ないですし、導入されていても海外サイトばかりで知らない言語の情報しかないと、問題の解決に時間がかかってしまいます。

導入事例が豊富であれば、困ったときの解決策はインターネット上で簡単に見つけられるので、テーマ導入前に確認しておくといいでしょう。

日本語対応

英語で開発されたテーマにも素晴らしいものはたくさんありますが、英語が苦手な方は日本語対応のテーマを選んだほうが無難です。

WordPressテーマはインストール後にさまざまな設定をします。
特に企業サイトは、トップページを中心にサイトの構成が複雑になってしまうことが多いので、英語が苦手だとなかなか作業が進まないということも考えられます。

さらに、なにか問題が発生してサポートを受けることになる可能性も考慮して、英語が苦手な方は日本語対応のテーマを選ぶことをオススメします。

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サイト制作からカスタマイズ・障害復旧まで対応

WEBサイト制作から運用・障害復旧まで、ワンストップで提供可能です。

もちろん、障害復旧のみのご依頼もお受けしておりますので、是非お気軽にご相談下さい。

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バーベル合同会社
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